「お葬式は究極のサービス業」という言葉どおりだと感じました【メモリア お客様の声】
立ち居振る舞いや対応が素晴らしいと感じました
以前親族のお葬式をメモリアさんにお願いして、その際の対応が大変親身で信頼できるものでした。
家族の中で、今後万が一のときには、その時お世話になったスタッフの橋倉さんにお願いしたいと話していたほどです。
その後も地域担当の相談員の方が、花のお届けなどでこまめに訪問され、関係を大切にしていただいたので、今回もお葬式をお願いしました。
担当の橋倉さんとお話した際に、「お葬式は究極の接客業だと思っています。」という想いをお聞きしました。
その想いどおり、昔ながらの儀式としての部分もきちんとしていて、接客サービスを職業にしていた私達家族の目から見ても、立ち居振る舞いや対応が素晴らしいと感じました。
他社と比較はできませんが、突然訪れる万が一の時には、メモリアさんにお願いしておけば安心だと思います。
湯灌
専門のスタッフの女性の方が、故人のためにこんなに一生懸命丁寧に体を清めてくれるのかと印象に残っています。
控室
お通夜のあと、兄弟3家族で、子供たちを含め十分に過ごすことの出来る広さと設備の控室でした。
このページでは、弊社にてご葬儀をあげられたお客様のお声を掲載させていただきます。アンケートをもとにいただいたお声は、ご本人様のご了承を頂戴したものです。
担当者インタビュー
担当者安田
湯灌を担当させていただきました。
お客様にとって湯灌は通夜の前の大切な儀式です。それとともに大切な人の【死】を直接実感する場でもあります。
湯灌をしていると、最初は離れてジッと見ているだけのご家族様が、湯灌が進むにつれて、故人様に直接触れて声を掛けてあげるようになります。
私たちが行っている湯灌というのは、ただ単に故人様のお身体を洗うだけではございません。
故人様の最後の姿がより安らかになるように、そしてご家族の方々の心の傷が少しでも和らぎ、大切な方との最期の別れをゆっくりと過ごしていただく。それが私たちの願いです。
- Q.お葬式で注力していることはどんなことですか?
- 以前お父様のお葬儀を担当させて頂いた際、喪主様をはじめご身内の方々がご参列の皆様にとても気を遣われていることが印象でした。
そこで、喪主様やご身内の方を立て、ご当家様がご参列者様に対して、いつ何をすべきかを事前にお声かけすることに注力しました。 - Q.お葬式について、想いを教えてください
- 生活の中で、必ず故人様と関わっている時間があると考えております。
お葬式の形式は様々ですが、どのような形式であっても故人様との関わりを振り返って頂く時間をとってほしいと思っています。
その時間を取ることが、お葬式の本来の価値ではないかと思います。 - Q.お葬式についてご心配な方にアドバイスがあればお願いします。
- お葬式は地域やつながり、形式によってやるべき事や気を付けるポイントが変わることがあります。
我々はたくさんのお葬儀のお手伝いをさせて頂く中で、地域や状況に併せてアドバイスをさせて頂きます。お困りごとやちょっとした疑問は、お気軽にお問合せください。一つ一つ丁寧に対応させて頂きます。